編集方針
コツ活ノートは、セラピストやリハ職の副業・独立・お金について、当事者の目線で書くサイトです。お金や税金は、間違った情報で読者が損をしやすい分野です。そのため、記事を書くときのルールを次のように決めています。
1. 制度の説明は一次情報を出典にします
税金・保険・年金・補助金などの制度は、その制度を扱う公的機関の情報を確認して書きます。記事の中で制度に触れる箇所には、出典へのリンクを付けます。
主に参照する一次情報は次のとおりです。
- 国税庁(所得税、確定申告、青色申告、インボイス制度など)
- 各自治体(住民税、国民健康保険、開業に関わる届出など)
- 日本年金機構(国民年金など)
- 独立行政法人 中小企業基盤整備機構(小規模企業共済など)
- 厚生労働省、消費者庁、e-Gov法令検索(法令そのものの確認)
まとめサイトやほかのブログの内容を、確認せずにそのまま書くことはしません。
2. 対象年度と更新日を明記します
税額・控除・上限額など、年度によって変わる数字を含む記事には、タイトルの下に「何年度の制度にもとづく記事か」を書きます。あわせて、すべての記事に最終更新日を表示します。
数字を含む記事は、確定申告の前にあたる毎年1〜2月に見直し予定です。改正が多い青色申告や基礎控除まわりは、改正のまとめ記事に集約し、そこから各記事を直します。
3. 運営者の体験と、制度の一般論を分けて書きます
記事には、性質の違う2種類の情報が入ります。
- 体験:運営者のたたらが、自分の場合に実際にやったこと、かかったお金、つまずいたこと
- 一般論:制度としてはどうなっているか、誰にでも当てはまるルール
この2つは、読者がどちらを読んでいるのか分かるように書き分けます。体験の部分には、実際にあったことだけを書きます。数字や時期を脚色したり、推測で補ったりはしません。一方で、体験はあくまで1人の例です。読者の状況によって、同じやり方が合わないこともあります。
4. 書かないこと
次の内容は、読者のためにならない、または法律上の問題につながるため、扱いません。
- 「バレない方法」など、ルールを避けるための方法:「申告しないとどうなるか」といった疑問には、正しい線引きと、実際に起こりうるリスクとしてお答えします
- 個別の銘柄や金融商品の売買の推奨:投資助言にあたるためです。制度の仕組みや、選ぶときの考え方の説明にとどめます
- 施術の効果をうたう表現:「〇〇が治る」「〇〇に効く」といった表現は使いません
- 国家資格者の業務と誤解される名乗り方や施術を勧める内容:読者には国家資格を持たないセラピストの方も多いため、開業や集客の記事は、リラクゼーションとして営業する前提で書きます。「マッサージ」「治療」など、あん摩マッサージ指圧師や医療職の業務と誤解される名乗り方は勧めません
5. 税の専門家ではないことを前提に書きます
運営者は理学療法士の資格を持つセラピストで、税理士ではありません。そのため、税金の記事は「自分が実際に手続きした経験」を中心にし、制度の説明は必ず一次情報に当たって確認します。個別の判断が必要な場面では、税理士や税務署などへの相談をおすすめします。
6. 広告と記事の内容は分けて考えます
このサイトはアフィリエイト広告を利用しています。ただし、広告の報酬の多い少ないで、紹介の順番や評価を変えることはしません。広告の扱いは、広告ポリシーに詳しく書いています。
7. 誤りを見つけたら訂正します
記事の内容に誤りや、制度の改正に追いついていない箇所があれば、確認したうえで訂正し、更新日を改めます。内容が大きく変わる訂正は、記事の中にその旨を書き添えます。
誤りに気づかれた方は、お問い合わせからお知らせいただけると助かります。
制定日:2026/09/30 最終更新日:2026/09/30